アイリスオーヤマ ねこランド

  • 2013.10.27 Sunday
  • 22:11
ホームセンターで素敵なキャットランドを見かけました。

デザイン、色合いが気に入って買いました。

アイリスオーヤマのCLF−6 です。

ランド1

ところが、24kgまでOKの留まり板が小さい。さくら4.85kgでも一杯。

この不満そうな顔。

ランド2

7.2kgのうめきちは寝そべれない。やはり不満です。

ランド3

そこで一案。
青果からオクラが入って来た空かごをもらってきて留まり板に括り付けました。

らんど4

さくらうめ吉が仲良く入りました。「やはりきゅうくつだな」と言っています。

アイリスオーヤマさんは子猫のイメージで設計されたようですが、もっと大きい猫もいますよ。ネコが喜ぶサイズに作ってください。

それにしても、先ほどのプロ野球日本シリーズ第2戦、楽天が勝ってよかったですね、オーヤマさん。

ランド5

関町下地区の レクレーション

  • 2013.10.25 Friday
  • 21:56
南関町関町は、上区と下区に分かれています。

私の住んでる地区は、関町下区です。その中で10に分かれて区があります。区には区長、保健委員、体育委員ほかがいます。
私は今年度体育委員です。

最近日本各地で災害発生のニュースを多く見聞きします。災害などがあったとき近隣の住民がコミュニケーションが取れていたら助け合い被害が軽減するのではないか、

ということで10人の体育委員が、まずは「顔合わせレクレーションウオーキング」を企画しました。

参加受付中です。受付でビンゴカードに首から掛けるひもが付いたのを渡します。首に下げて参加証です。

10/20-1

お茶屋跡から官軍墓地、鷹の原城跡へ登ります。

10/20-2

柿の葉がきれいに紅葉しています。

10/20-3

最初のチェックポイントです。官軍墓地の横です。ビンゴカードの「2」がご褒美です。
10/20-4

町内を6kmウオーキングして、ストレッチ体操が済んだら、お楽しみビンゴゲームです。
10/20-5

みんなで一緒におにぎりを食べて解散です。お疲れさまでした。

ビッグオークの従業員旅行 人吉川下り

  • 2013.10.24 Thursday
  • 22:16
毎年恒例の「ビッグオーク従業員旅行」。

お客様に迷惑をおかけしますが、10月の第3日曜日、店休日にして旅行です。

今年は「人吉 球磨川下り」です。

日本3大急流の九州ただ一つの球磨川を下ります。今回は川が水量が少なく、「清流下り」です。スリルのある所は浅いため舟底が当たり下れないそうです。残念でした。

これはポスターです。

ぽすたー

救命胴衣などの説明です。

乗船説明

3艘準備OKです。

舟準備

さあ 乗船です。

乗り込み

乗り切らん者は見送りです。

見送り

さあ 出発です。

1692

舟底がゴツゴツ支えます。

1699

10メートルとか深いところもあります。

1704
しらさぎが飛んでいます。

1706

ゴキゲンです。


1707

1712

1714

女船頭さんです。ギッチラコ。

1715

この舟、太平洋横断しはせんかな。

1719

ビッグオークのウエルカムボード

  • 2013.10.24 Thursday
  • 21:30
特産品売り場が担当です。
10/13WB

グロサリー売り場が担当です。
10/14WB

お菓子のキタハラが担当です。
10/15WB

事務局が担当です。
10/16WB

文具売り場が担当です。
s1734

酒売り場が担当です。
1739

精肉売り場が担当です。
1760

総菜売り場が担当です。
1761

鮮魚売り場が担当です。
1770

青果売り場が担当です。
1777

南関俳句会 9月号

  • 2013.10.14 Monday
  • 11:51
   南関句会    平成二十五年九月二十五日

     井芹眞一郎先生選

       選者吟

 稲熟れて大地重たくなりにけり

 秋扇休む間のなき一日かな

 点眼の一滴が天高くしぬ

 まだ生きるつもりであふぐ秋扇

 巡礼の背を見送る案山子かな

 旅の荷の余白を埋むる秋扇

 鈴の音の残る耳底や秋遍路

     選句

○ 記紀の世の月にオカリナ響きけり  久子

  つややかな今年も栗のおすそ分け  静子

  秋扇出番まだあり部屋の隅  静子

○ 阿蘇五岳ふはりと浮かせ芒原  貞子

  姉逝きて形見となりし秋扇  和代

○ 高稲架や邪馬台国へつづく道  みどり

  あるがまま生きて今宵の月仰ぐ  高子

  牧の牛日がな一日秋を食む  貞子

  野生馬の草食む庭や天高し  昭子

○ りんりんと弾く青空曼珠沙華  久子

  言ひにくき話秋扇開き閉づ  昭子

  秋扇そっとしのばせ旅に立つ  シズ子

  鬼灯を供花とし父の忌を修す 昭子

  朝の日に光る白銀花芒  康子

  大事まだ決めかねてゐる秋扇  みのる

  秋扇や母の遺せし歌一首  勝介

  干草の天地返しにかほりけり  貞子

  夢みてか孫ほほゑんで昼寝かな  静子

○ 一トンの馬の地響き秋祭  みのる

  夢追ひし緋縅甲冑秋のこゑ  久子

  亡き母の秋の扇を開き見し  シズ子

  虫の来てともども灯火親しむか  勝介

  雨予報はづれてうれし彼岸花  和代

  満天の星の退く月今宵  みのる

  対岸へ四十五分月見船  みのる

  閉校の決りし母校曼珠沙華  昭子

  雨予報逃さず大根蒔きにけり  和代

  先達は白髪が行く秋遍路  和代

  曼珠沙華今は使はぬ眼鏡橋  みのる

○ コスモスの言葉きこえてくるやうな  勝介

○ 手を乗せる三角点に秋の風  康子

  父の忌の手擦れを畳む秋扇  久子

  降り注ぐ月の光に影やさし  康子

○ 破芭蕉風の切先ありにけり  みどり

  古井戸を覗けば小さき秋の空  勝介

  一本の野路菊折りて家路かな  英次

○ 一つ呼び一つ応へる秋の蝉  みのる

○ 揺らしては膨らむ日差し萩葎  貞子

  にはとりもとまどひ走る野分かな  勝介 

  
  草の花はちきれさうな山羊の乳  久子

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